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書籍名: [音声DL付]TOEICテスト 新形式問題 早わかりガイド Kindle版
著者: ヒロ 前田 (著), テッド 寺倉 (著), ロス・タロック (著)
ASIN:B01IPEYPEE
Kindle本の価格: ¥0
[あらすじ] 2016年5月の公開テストから、出題形式の一部が変更になったTOEICテスト。
このたびアルクでは、TOEICエキスパートのヒロ前田氏、テッド寺倉氏、ロス・タロック氏による、変更点をまとめたガイドを作成しました。この早わかりガイドは、これから新形式の受験を考えているみなさまにお役立ていただけるものです。
TOEICテスト 主な形式変更
※「TOEIC®テスト新形式問題早わかりガイド」より一部抜粋
<リスニングセクション>
○Part 1:写真描写問題
・設問数が減る(10問→6問)出題形式には変更なし。
○Part 2:応答問題
・設問数が減る(30問→25問)。出題形式には変更なし。
・質問・応答文に、省略形(going to→gonna、want to→ wannaなど)、言いよどみが用いられることがある。
○Part 3:会話問題
・会話数・設問数が増える(10会話・30 問→ 13会話・39問)。
・2者間の会話だけでなく、3者間の会話も加わる。
・従来の会話は 1.5往復(A→B→A)、または2往復(A→B→A→B)だったが、発言が短く、やり取りが3~4往復以上になる会話が加わる。
○Part 4:説明文問題
・トーク数・設問数は変更なし(10トーク・30問)
・トークで、省略形、短縮形、文の一部が用いられる可能性がある。
・トーク内の情報と、テスト冊子に印刷された図や表を関連付けて答える設問が加わる。
<リーディングセクション>
○Part 5:短文穴埋め問題
・設問数が減る(40問→30問)。出題形式には変更なし。
Part 6:長文穴埋め問題
・1つの文書に付く設問数が3問から4 問に増え、計16問になる。
・選択肢が文書の中ではなく、外に配置される(Part 7と同様になる)。
・空所に、語句でなく文を挿入する設問が加わる。
Part 7:読解問題
・1つの文書問題(Single passage、SP)の問題数・設問数が増える。SPは、9文書 28 問(1文書につき 2~5問)から、10文書 29問(1文書につき 2~4問)になる。
・2つの文書問題(Double passages、DP)が、複数の文書問題(Multiple passages)に変更される。DPも残るが、3つの関連する文書を読んで解く問題(通称Triple passages、TP)が加わる。DPは2組10問、TPは3組 15問(いずれも1組5問)になる。
・文書中の一文の、書き手の意図を問う設問が加わる。
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